中古ドメインとは?メリット・デメリットやブログアフィリエイトでの効果は?

中古ドメインとは?メリット・デメリットやブログアフィリエイトでの効果は?
悩む人
中古ドメインとは何か知りたい。
また、中古ドメインを使うメリットやデメリットなんかも教えて欲しい。
これからブログやアフィリエイトを始めたいけど、効果はどの程度あるのだろうか。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 中古ドメインとは何かを解説(オールドドメインとは)
  • 中古ドメインを使うメリット3つとデメリット4つ
  • ブログやアフィリエイトで中古ドメインの効果
ハジメ
僕がブログ運営をするときは中古ドメインを使っているので、中古ドメインのメリットやデメリットを深く理解してます。

本記事は、中古ドメインに興味を持っている方へ向けて、中古ドメインとは何か?メリットやデメリットなどを解説します。

中古ドメインとは?(オールドドメインとは)

中古ドメインとは?

中古ドメインとは、名前の通り「中古のドメイン」であり、過去に第三者によって運用されたことがあるドメインで、「オールドドメイン」という言い方もします。

特徴としては、過去に運営していたサイトの評価を受け継いでおり、中古ドメイン市場で売買されています。

長い年月に渡って運用されていたドメインは、他のサイトからリンク(被リンク)が多く、Googleの検索エンジンからの評価も高い傾向があります。

運用歴が長いオールドドメインは価値が高い

中古と聞くと、「使用感があって古いもの」「中古だから安く買える」というイメージがあるかもしれませんが、販売されている中古ドメインに関しては全く違います。

服や本などの中古品と違って、ドメインの場合は「使用歴があることで価値が高まる」ということです。

ここで言う「使用歴」で重要なのが、「過去に運用していたサイトがユーザーから支持され、高い信頼度があったのか」ということ。

有名人を例に出すと分かりやすいかもしれません。

  • イチローが使用していたバット → 誰もが欲しがって価格が上がる
  • 浜崎あゆみが住んでいた部屋 → 有名人が住んでていた部屋として家賃が上がる
  • ガッキーがドラマで着用した衣装 → もちろん値段が上がる

このように過去のドメイン運用歴があることで、中古ドメインの信頼性に価値が付き、値段が上がるのです。

ただし、全ての中古ドメインに信頼性があるかと言えば、決してそんなことはありません。

例えば、サイトを20年運営してたからといって、誰にも見られることなく、リンクももらってないドメインは評価されておらず、信頼性もありません。

古ければ必然的に価値が上がるのではなく、ユーザーに支持されるサイトを長期間運用することで価値が高まるのです。

新規ドメインと中古ドメインの違い

過去に運用歴があるドメインを中古ドメインと呼ぶように、新しく生み出されたドメインを新規ドメインと呼びます。

両者の大きな違いとしては「運用歴」「価格」「ドメイン名」になります。

中古ドメイン 新規ドメイン
運用歴がある 運用歴がない
価格が高い 価格が安い
既に決まっている 決まっていない

中古ドメインは過去の運用経歴の影響を強く持ちますが、運用歴がない新規ドメインは何も影響されてない白紙の状態。

家で例えるとこのような感じですね。

  • 中古ドメイン:すでに誰かが建てた家
  • 新規ドメイン:更地(さらち)に家を建設する

また、中古ドメインは以前に第三者が使用していたドメインなので、ドメイン名を自分で決めることができません。

逆に新規ドメインでは、自身が好きな文字でドメインを取得できます。

基本的に中古ドメインは、中古ドメイン販売業者やオークションで購入でき、新規ドメインはドメイン管理会社から取得します。

中古ドメイン販売業者

ドメイン管理会社

中古ドメインのメリットやデメリット

中古ドメインを使ってブログやサイト運営を考えているなら、メリットやデメリットを知っておくのも必要です。

ここからは、僕が中古ドメインを使って感じている、リアルな意見としてメリットとデメリットを紹介していきます。

中古ドメインのメリット3つ

中古ドメインのメリット3つ

まずは、中古ドメインを使うメリットを解説します。

中古ドメインのメリット3つ
  1. すぐにインデックスされる
  2. 検索順位が上昇しやすい
  3. 結果が出るのが早い【時間を買える】

検索順位が上昇しやすい

中古ドメイン最大のメリットとは「検索順位が上昇しやすい」ということです。

これは、もともと中古ドメインが持っているドメインパワーの影響で、検索順位が上昇しやすく、サイトを公開してすぐに上位に表示されることも珍しくありません。

ドメインパワーが影響する要素

  • 被リンク(バックリンク)
  • ドメイン年齢(運営歴)
  • ページランク

昨今のSEOは「記事の質よりドメインパワー勝負」みたいな感じもあるので、始めから強いドメインを持っていると有利です。

すぐにインデックスされる

中古ドメインは以前に誰かが運用していた経歴があるので、既にGoogleに認知されており、サイトや記事を公開するとすぐインデックスされます。

新規ドメインの場合、早くてもGoogleにインデックスされるのが1〜2週間ほどかかりますが、僕の経験上では中古ドメインだと1日かかりません。

ブログを始めたばかりの頃に、記事がまったくインデックスされない状況を回避できるので、中古ドメインはスタートダッシュに最適です。

結果が出るのが早い【時間を買える】

とにかく早い結果や成果を出せるのが、中古ドメインのメリットの一つ。

サイトやブログを立ち上げる目的のほとんどは、「集客すること」が基本ですよね。

集客した後のアクションはそれぞれ違いますが、望んでいる結果を出すのが早いです。

新規ドメインでSEO集客を狙うと、通常6ヶ月〜1年ほどは苦戦しますが、中古ドメインだと1〜2ヶ月で成果が実感できます。

要するに、「時間を短縮できるということにも繋がります。

中古ドメインのデメリット4つ

中古ドメインのデメリット4つ

次に、中古ドメインを使うデメリットを解説します。

中古ドメインのデメリット4つ
  1. 入手にお金がかかる
  2. ハズレを引く場合がある
  3. サイト名とドメイン名の関係性がなくなる
  4. 何かと時間がかかる

入手にお金がかかる

中古と付くから安く買えるイメージですが、中古ドメインは新規で取得するドメインより高いです。

ハジメ
安いもので3,000円くらいから、高いので4,50万円するものまでありますね。

もちろん価格の安い中古ドメインはあまり期待できないですが、それなりに強いのを選ぶと、数万円はかかります。

お名前.com」などで新規ドメインを取得すれば、初年度は1円〜から始められますが、中古ドメインだと初期費用が高くつくのがデメリットです。

ハズレを引く場合がある

実は中古ドメインにはハズレがある場合があり、ハズレのドメインを引いてしまうと、以下の問題が起こります。

  • 検索順位が上がらない(ペナルティ有り)
  • インデックスされない(ブラックリスト)
  • 順位の変動が激しい

ペナルティを受けていたり、ブラックリストに登録されている中古ドメインだと、Googleにインデックスされずに、検索順位もまったく上がりません。

また、ペナルティを受けてなかったとしても、過去のサイト運用の影響による順位の乱高下が起こる場合もあります。

販売サイト側でもペナルティなどのチェックはしてますが、Google側でしか確認できないペナルティもあるので、絶対に安全と言える中古ドメインを購入することはできません。

サイト名とドメイン名の関係性がなくなる

実のところ僕のブログも中古ドメインを使ってまして、ブログ名とドメイン名に関係性がありません。

  • このブログ名:FUTURO BLOG
  • ドメイン名:iowaroadconditions.org

※当初はfuturo-blog.comのように、ブログ名に合わせたドメインで運営していたのですが、途中から中古ドメインに載せ替えたのが理由です。

読者やユーザーの立場からしてみても、気付いたら少し「?」になる可能性もありますよね。

必ずしもサイト名とドメイン名が同じ必要はないですが、サイト運営者にとっては、慣れるまで違和感があるかもしれません。

何かと時間がかかる

人によってはデメリットではないかもしれませんが、中古ドメインを購入して公開するまで時間がかかります。

公開まで時間がかかる要因

  • 中古ドメインを選ぶ時間
  • ドメイン移管の承認手続き
  • 購入後の設定やペナルティ確認など

上記で最も時間がかかるのは「中古ドメインを選ぶ時間」です。

せっかく高い金額を出してまで入手するなら、ハズレの中古ドメインを引く失敗を避けたいはず。

ドメイン選びに慎重になると、数日〜数週間かかってもおかしくありません。

僕が中古ドメインを選ぶときは、1週間ほど時間がかかってます。ハッキリ言って無駄ですね。
特にドメインオークションなんかで競り負けると、次のオークションまで1ヶ月待たなくてはいけません。

他にも、中古ドメイン販売所によっては、購入後のドメイン移管手続きが必要で、この作業にも数時間〜数日ほど要します。

また、新規ドメインを取得するのと違い、ドメインに対するペナルティの確認作業や、残っているインデックス情報の削除や、301リダイレクトなどにも時間が取られます。

ブログやアフィリエイトでの効果はどの程度か

ブログやアフィリエイトでの効果はどの程度か

結論から言ってしまうと、中古ドメインの効果は人それぞれ。

入手したドメインによっても変わりますし、運営するブログやサイトの質によっても左右されるので、良い結果が出る場合もあれば、効果を実感できない場合もあります。

この説明だとあまり参考にならないと思うので、僕が直近で運営している中古ドメインのブログを例に出します。

中古ドメインを使った効果

  • 書いた記事は全て翌日にインデックスされる(効果あり
  • 1ヶ月目でほとんどの記事が30位圏内に入る(効果あり)
  • 3ヶ月ほどで狙った検索数の多いワードで1位(効果あり
  • 半年ほどで月15万ほどの収益
ハジメ
あまり強くない中古ドメインだったので期待してなかったのですが、わりと効果が出てビックリしてます。

アフィリエイトでの成果に関して言えば、セールスライティングや案件の金額によっても変わる部分がありますが、インデックスの速さや、順位の上昇に関しては期待できますね。

リスクよりリターンが大きい中古ドメインを活用しよう

リスクよりリターンが大きい中古ドメインを活用しよう

ここまで中古ドメインとは何か?メリットやデメリットを解説しました。

繰り返しおさらいすると、こうなります。

中古ドメインとは

  • 過去に運用歴があるドメイン
  • Googleからの評価を引き継いでいる
  • ドメイン名が既に決まっている
  • 売買することができる
  • 新規ドメインより高額

 

中古ドメインのメリット・デメリット

メリット デメリット
すぐにインデックスされる 入手にお金がかかる
検索順位が上昇しやすい ハズレを引く場合がある
結果が出るのが早い【時間を買える】 サイト名とドメイン名の関係性がなくなる
何かと時間がかかる

恐らくですが、中古ドメインを知ったとしても、使ってみようとする人は1割程度しかいないと思います。

それもそのはず、デメリットのリスクに目を向けてしまうと、高い金額を払ってまで失敗したくないと思う気持ちが先行してしまうからでしょう。

確かにブログやサイト運営は、お金をかけずに始めることができます。

しかし、それだと結果は出るのが遅く、満足な成果が出るのは1,2年後なんてこともありがち。

ハジメ
特にアフィリエイト初心者というのは、成果が出ずに辞めてしまうのが9割です。

この辺りは金持ち脳を持っている人なら、間違いなく中古ドメインを取得するでしょう。

なぜなら、中古ドメインを買うということは、時間を買うのと同じだからです。

アフィリエイトで稼ぎたい」「とにかく早く結果を出したい」と考えるなら、中古ドメインも必要経費として考えるのがいいですね。

メリットやデメリットがある中古ドメインですが、実際に使って効果を実感するのがいいかもしれません。

 



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