【初心者】中古ドメインの購入方法や購入後にやること【選び方や探し方も解説】

【初心者】中古ドメインの購入方法や購入後にやること【選び方や探し方も解説】
悩む人
中古ドメインの購入方法が知りたいんだけど、実際に購入する流れが知りたいです。
初心者でも失敗しない探し方や選び方も知れたらいいな。
あと、中古ドメイン購入後にはすることがあれば教えてほしい。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 中古ドメインの購入方法【初心者向け】
  • 中古ドメインの選び方や探し方
  • 購入後にするべきこと3つ
この記事を書いている僕も、中古ドメインのヘビーユーザー。
新規で立ち上げるアフィリエイトブログはほぼ中古ドメインを使っているので、購入方法や選び方の知識はあるほうです。

これから中古ドメインを使ってブログやサイトを始めてみようと思っても、初心者だと「どこで買えばいいか?」「選び方の基準は?」など、よく分からないかと思います。

そこで、本記事では初心者にも理解できるよう、中古ドメインの購入方法から探し方の重要ポイントなど分かりやすく解説します。

中古ドメインの購入方法【初心者向け】

中古ドメインの購入方法【初心者向けの買い方】

中古ドメインを購入する方法は複数ありますが、初心者であれば下記のどちらかを選びましょう。

中古ドメインの購入方法2つ

  • 国内の中古ドメイン販売業者で購入
  • オークションやバックオーダーで購入

少し深掘りして解説しますね。

中古ドメイン販売業者で購入する方法

日本国内の中古ドメイン販売業者で、最もおすすめできるのは以下の2つです。

購入するべき中古ドメインの販売屋さん2つ

アクセス中古ドメイン

アクセス中古ドメイン

アクセス中古ドメイン」は扱っている中古ドメインの品質も良く、初心者にとっても分かりやすく安心の販売屋さんです。

ハジメ
僕も普段からアクセス中古ドメインを利用しています。

販売されているドメイン数も多く、検索や詳細画面の見やすさがピカイチ。

また、アクセス中古ドメインでは、独自指標によりドメインが3つのクラスに分類されています。

中古ドメインのクラス分類

中古ドメインのクラス分類

シルバー ゴールド プラチナ
パワーランク
〜34.9
パワーランク
35.0~49.9
パワーランク
50.0~
¥1,800〜 ¥10,000〜 ¥40,000〜

ランク付けがあることによって、直感的にドメインの質が分かりやすく、検索画面も見やすく探しやすいです。

アクセス中古ドメイン検索画面

» アクセス中古ドメインを見る

 

中古ドメイン販売屋さん

中古ドメイン販売屋さん

中古ドメイン販売業者として10年間の実績がある「中古ドメイン販売屋さん」。

長期に渡ってサービスを提供しているだけあって、売られている中古ドメインの品質は折り紙付きです。

常に2,000を超える販売数があり、価格も最低料金で約1,000から購入できるところがおすすめポイント。

いつでも購入金額の5%がポイント還元されるのも魅力的です。

ただし、僕の個人的な意見としては、「検索画面が少し見づらい」のと、詳細画面が細かくて複雑だなと感じてます。

中古ドメイン販売屋さん検索画面

※ドメイン名はユーザー登録(無料)をすることで表示されます。

中古ドメイン販売屋さんではレンタルサーバーも契約できるので、中古ドメインを購入後の設定が、初心者でも簡単に完了できます。

» 中古ドメイン販売屋さんを見る

オークションやバックオーダーで購入

オークションやバックオーダーで購入

初心者には少しハードルが高くなりますが、中古ドメインを購入するにはオークションやバックオーダーという方法もあります。

バックオーダーとは、入荷待ちになっている注文のこと。
ドメインで例えるなら、ドメインの有効期限が切れた瞬間を狙って、ドメインを取得することです。

中古ドメインのオークションや、バックオーダーができるのは「お名前.com」や「ムームードメイン」が有名。

どちらも運営元はGMOインターネットグループなので安心です。

ドメインオークションでは「.jpドメイン」という、日本語で運営されていたドメインを購入できるのが良いところ。

ただし、ドメインオークションで出品されているドメインの評価を判断するのが難しいです。

さらに言えば、狙っているドメインの人気によっては、値段が高額になるのもよくある話ですね。

低品質で人気のない中古ドメインであれば、比較的安く落札できることもあるので、まずはそのようなドメインを狙ってみても良さそうです。

» お名前.comのドメインオークション

中古ドメインの選び方や探し方のポイント3つ

中古ドメインの選び方や探し方のポイント3つ

購入方法が理解できたところで、次は中古ドメインの選び方や探し方を解説します。

中古ドメインの選び方ポイント3つ

  • ドメインパワーが強い(スコアが高い)
  • ペナルティやブラックリストに該当しない
  • 過去のサイト運営履歴に問題がない

初心者が中古ドメインを購入するなら、選び方は上記3つだけ意識しましょう。

ドメインパワーが強い(スコアが高い)

中古ドメインの選び方として、絶対に意識しておかなければいけないのが、ドメインパワーの強さです。

サイトを長期で運営していく、もしくはサイトから集客してマネタイズをするアフィリエイトサイトなどは、ドメインパワーが強ければ強いほど有利です。

過去に運営歴がある中古ドメインはGoogleにインデックスされる速度は速いですが、記事が上位表示されるのには、ドメインパワーの強さが不可欠になってきます。

検索の上位はドメインパワー勝負になっているのが実情で、いくら良質な記事を書いたところで上位表示される可能性は限りなく低いです。

せっかく購入するのであれば、ドメインパワーがそこそこ強い中古ドメインを選びましょう。

ドメインパワーの確認方法は「ドメインパワーを調べるサイトやツール」の見出しで後述してます。

ペナルティやブラックリストに該当しない

選び方や探し方の重要なポイントとして、「ペナルティやブラックリストに入っていないか」を確認する必要があります。

もしペナルティを受けていたり、ブラックリストに該当している中古ドメインは、検索順位が上がらないどころか、Googleにインデックスすらされません。

ペナルティを解除するまで時間がかかりますし、一度ブラックリストに該当しているドメインは、その後のサイト運営にも影響がないとは言えません。

中古ドメインを購入する前に、ペナルティやブラックリストに該当してないか確認しておきましょう。

ペナルティやブラックリストの確認方法は、後述する「中古ドメインのペナルティ確認方法や調べ方」で解説してます。

過去のサイト運営履歴に問題がない

過去にアダルトサイトやスパムサイト、犯罪に関わるようなサイト運用履歴があるのは問題です。

国内の中古ドメイン販売業者で扱っているものは大丈夫だと思いますが、海外のサイトや信用できない業者から購入するもんは、ペナルティを受けているドメインが混ざっている可能性があります。

本記事で紹介している「アクセス中古ドメイン」と「中古ドメイン販売屋さん」では、過去に運営してたサイトのスクリーンショットが見れるので、過去の運営履歴を確認するのは簡単です。

他にも「Wayback Machine」というサイトにURLを入力すれば、過去のサイト運営の履歴を確認することができるので便利ですよ。

本来であれば、「過去のサイト運営履歴が今後運営するサイトのジャンルと同じ」というのが理想ですが、見つけるのは時間もかかるし難しいです。

まずは、過去の運営履歴に問題ないか?ということだけは確認しておきましょう。

中古ドメインのドメインパワーを調べるサイトやツール

中古ドメインのドメインパワーを調べるサイトやツール

ドメインパワーの強さを計測するサイトやツールを厳選して紹介します。

ドメインパワーを調べる方法2選

パワーランクチェックツール

パワーランクチェックツールは「アクセス中古ドメイン」が運営しているサイトで、ドメインパワーの計測が非常に簡単です。

ドメインパワーを計測する「MOZ」や「Ahrefs」などのツールやドメイン年齢、被リンクの安全性など、独自の分析結果として「パワーランク」を公開しています。

パワーランクチェックツール

パワーランクが高ければ高いほど評価の高いドメインであり、50以上の数値が出ているのが理想ですね。

中古ドメインを購入する初心者であれば、「パワーランクチェックツール」を使ってドメインパワーの強さを確認しましょう。

» パワーランクチェックツールを見る

RankTracker

検索順位チェックツールとして有名な「RankTracker」ですが、ドメインパワーの確認に使うことができます。

自分が所有しているサイト以外に、ライバルサイトのドメインパワーも調べることが可能な便利なツール。

RankTracker

前述したパワーランクチェックツールでは高い数値が出ていたとしても、このRankTrackerでは低い数値として結果が出る場合があります。

僕も普段からRankTrackerでライバルサイトのチェックをしてますが、検索上位に表示されているサイトの特徴としては、どちらのツールの数値も非常に高い印象です。

補助的に使うのがいいと思いますが、もし順位検索チェックツールを使っていないのであれば、「RankTracker」か「GRC」は導入しておいても良いかもしれません。

ちなみに、このRankTrackerは有料ですが、もし導入するなら、1年で149ドル(約17,000円)の「PROFESSIONAL(プロフェッショナル)」プランがおすすめです。

» RankTracker公式サイトを見る

中古ドメインのペナルティ確認方法

Googleサーチコンソールを使うことで、中古ドメインのペナルティ確認ができます。

中古ドメインのペナルティ確認方法

Googleサーチコンソールの「手動による対策」のページに「問題は検出されませんでした」という表示がでていれば、手動ペナルティを受けていないことが確認できます。

ただし、中古ドメイン購入前の段階では、ペナルティ確認をすることができません。

理由としては、ペナルティの有無を確認するには、ドメインの所有権が確認できないとGoogleサーチコンソールに登録できないからです。

サーチコンソールの所有権確認

購入後にペナルティを受けているのが発覚したら最悪ですが、これは購入前にどうすることもできません。

一応、中古ドメイン販売所の「アクセス中古ドメイン」と「中古ドメイン販売屋さん」では、購入後にペナルティが発覚した場合、返金の対象となります。

なお、Googleのペナルティには以下の2種類があります。

Googleのペナルティの種類
  • 手動ペナルティ(確認できる)
  • 自動ペナルティ(確認できない)

手動ペナルティでは、検索に表示されなくなるなど非常に厳しい面もありますが、Googleサーチコンソールで確認することができるので、「再審査のリクエスト」をすることで解除してもらえます。

一方、自動ペナルティを受けている場合、確認する術がなく、解除する明確な方法もわからないので厄介です。

そう聞くと、「中古ドメインってリスク高いな…」なんて思うかもしれませんが、あらかじめ自動ペナルティの確率が低いドメインを選ぶことは可能です。

ポイントとしては、ドメインに対する「被リンクの数」を確認することです。

被リンク数の確認

上記画像の赤枠部分が被リンク数ですが、どちらも10万以上の被リンクを受けていますよね。

被リンクがドメインパワーの強さに影響を及ぼしますが、過剰な被リンクはスパムリンクの可能性が高く、Googleはそのような非リンクを自動ペナルティの対象とします。

上質な被リンクであれば、少ない被リンク数でもドメインパワーは高くなります。

自動ペナルティを避けるのであれば、被リンクが5,000くらいまでのドメインを選ぶのがポイントですね。

ブラックリストを事前に確認する

また、ドメイン購入前にブラックリストに入ってないかを調べる方法をご紹介します。

ブラックリストに入ってなければ、以前に運営されていたサイトは比較的安全かと思います。

ブラックリストの確認ができるサイト2つ

ドメインがブラックリストに入っていないか確認するには、以下の2つのサイトで調べることができます。

ブラックリスト確認用サイト2つ

【aguse.jp】でペナルティー確認

aguse.jpではブラックリストを調べられる以外にも、マルウェア(スパム)の検出、ドメインのIPアドレスやサイトのMETA情報など調べられる便利なサイトです。

ブラックリスト確認方法

  1. aguse.jpのページにアクセス
  2. 調べたいドメインのURLをフォームに入力
  3. 表示されたページの最下部「ブラックリスト判定結果 」を確認
  4. 判定結果が「○SAFE」になっていれば問題ありません

aguse.jpでブラックリスト確認

上記画像の判定結果になっていれば、ドメインがブラックリストに登録されていないことになります。

【MGT.jp】でペナルティー確認

MGT.jpのサイトは、18件のブラックリストデータベースからブラックリストのチェックができます。

ブラックリストチェック以外にもツールが用意されてますが、ブラックリストを確認する以外の機能はあまり使えません。

ブラックリスト確認方法

  1. MGT.jpのページにアクセス
  2. 調べたいドメインのURLをフォームに入力
  3. ブラックリストチェック結果を確認
  4. 「登録されているサイト数 : 0」となっていれば問題ありません

MGT.jpのブラックリスト確認方法

上記画像のように、「登録されているサイト数 : 0」であれば、ブラックリストに登録されてないので安全です。

中古ドメイン購入後にするべき3つのこと

中古ドメイン購入後にするべき3つのこと

中古ドメイン購入後、すぐにやっておくべきことを紹介します。

中古ドメイン購入後にすること3つ

  1. ネームサーバーの切り替え
  2. 手動ペナルティのチェック
  3. ドメイン有効期限の確認

ネームサーバーの切り替え

中古ドメインが納品されたドメイン管理業者(バリュードメインやPure Domainなど)から、ネームサーバーの切り替えが必要です。

ネームサーバーの切り替えをしないと、最も重要な「手動ペナルティのチェック」ができませんし、ネームサーバーの変更には24時間〜72時間ほどかかる場合があります。

納品後すぐに対応しておくことで、作業時間のロスを減らせますし、手動ペナルティがあった場合の返金期日にも間に合うでしょう。

ネームサーバーの切り替えはレンタルサーバーごとに設定が異なりますが、新規ドメインを購入する時と同じ要領です。

エックスサーバーの例
ネームサーバー1[必須]:ns1.xserver.jp
ネームサーバー2[必須]:ns2.xserver.jp
ネームサーバー3:         ns3.xserver.jp
ネームサーバー4:         ns4.xserver.jp
ネームサーバー5:         ns5.xserver.jp

手動ペナルティのチェック

ネームサーバーの切り替えが完了したら、Googleサーチコンソールから「手動ペナルティのチェック」をしましょう。

購入した中古ドメインが手動ペナルティに該当していた場合、返金の対象になるからです。

手動ペナルティチェックの手順

  1. ネームサーバーの切り替え完了
  2. レンタルサーバーにドメインを登録
  3. Googleサーチコンソールにドメインを登録(所有権の承認)
  4. メニュー「手動による対策」をクリック
  5. 「問題は検出されませんでした」と表示されているのを確認

手動による対策画面で「問題を検出しました」との表示がある場合は、手動ペナルティを受けていることになります。

ドメイン有効期限の確認

中古ドメインを取得したときに意外と忘れがちなのが、ドメインの有効期限です。

新規ドメインと違って中古ドメイン取得時の有効期限はバラバラで、残り2,3日のものもあれば、500日のものもあります。

また、購入時に自動更新の設定をすることもできないので、期限が迫っているドメインは失効のリスクが高いです。

ドメイン有効期限の確認

購入前でもドメイン有効期限は確認できるので、有効期限が近いものは購入後すぐに更新するか、有効期限前にリマインダーで知らせてもらえるようにしておきましょう。

中古ドメインの購入は早い者勝ち【先を越されたら終わり】

中古ドメインの購入は早い者勝ち【先を越されたら終わり】

中古ドメインの購入方法や選び方など解説してきました。

正しい販売所と、正しい選び方さえすれば、品質の悪い中古ドメインをつかまされる心配はありません。

購入するべき中古ドメインの販売屋さん2つ

僕が普段から利用している「アクセス中古ドメイン」ですが、どちらも信用できる販売屋さんなので、初心者であれば安い金額のものから試してみると良いですね。

買い時は「購入したくなった時」がベスト

気になる中古ドメインを見つけたなら、すぐにでも購入するのが無難です。

販売されている中古ドメインは、誰かが購入した時点で売り切れになるので、購入できなかった場合とても後悔します。

ドメインパワーが強くて良いドメインなんて、わりとすぐ売り切れになることもあります。
ハジメ
僕も買おうか迷っているドメインを数日後に確認したら、すでに売り切れてた経験が何度かあります…。

他の誰かにドメインを取られて悔しい思いをしないように、思い立ったらすぐに購入するのをオススメします。

 



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